増4度完全5度を使って自由にベースラインを作ってみよう
これまでの練習で減5度を含むコードをおぼえ、完全5度持つコードでの増4度の使い方を覚えました。
これまでの練習を活かして実際の曲で練習してみましょう
テンポ60〜160くらいで
音名(英語名)を歌いながら練習してみよう
完全5度を含むコードと減5度を含むコードが混在している譜面です。
しっかりと判別して弾いてみましょう。
さてここで真っ白の譜面です。
これまでの知識と技術を使って自由に弾いてみてくださいね。
Etude13がたった一つの回答ではありませんから
ルートと完全5度と増4度だけでも無数にベースラインを考えられると思います。
「やっぱ理論が必要かも..」と不安な方!
解らないより知っていた方が
もちろん音楽の幅が広がるのは確か。
僕はこの本で勉強しました!
解説と問題集が一つになっているので
かなりお薦めです。
鍵盤だけでなくギターのフレットボードのイラストで解説してくれるのが本当にありがたいです。
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