真っ白い楽譜に挑戦!
ついにベースラインの作り方
Lesson1
の
最終Step
です
コードしか記入していない楽譜の登場です!!
音名を
歌いながら練習
して来た人はきっと
自然
と音が
浮かんでくる
と思います
慣れて来たらどんどん
オリジナル
のベースラインを作って
自分
の
フレーズ
を増やして下さい!!
下に第5音を取る場合
コントラバスの人はずっと1の指で頑張る!!
音がとぎれないようにいのる!!!これ大事
エレキベースの人は音の位置をちゃんと把握できていれば
ルートを2の指に交換して音がとぎれないように弾こう
繰り返し練習しているうちに、身体が動きを覚えて自由に動けるようになってきます。
そこで注意してほしいことがあります。
身体が動いてくれる反面、思考回路が止まってしまうことです。今自分がなにをしているのか、なんの音を弾いているのかを意識しなくなってしまうことです。
常に必ず、なんの音をどのコード上で演奏しその音がどこに向かおうとしているのか必ず意識するようにしてください。それを忘れないようにしていれば、曲が変わっても、すぐに弾けるようになります。
「やっぱ理論が必要かも..」と不安な方!
解らないより知っていた方が
もちろん音楽の幅が広がるのは確か。
僕はこの本で勉強しました!
解説と問題集が一つになっているので
かなりお薦めです。
鍵盤だけでなくギターのフレットボードのイラストで解説してくれるのが本当にありがたいです。
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